2021.07.09
神奈川県道路公社様より、災害備蓄品(レトルト食品など)を神奈川県内のこども食堂に提供したい
とのお話をいただきました。
コロナ禍で開催できなくなっている子ども食堂も多いとききます。その中で、工夫をしながら
テイクアウト方式で継続して開いている、横浜市鶴見区の「なまむぎこども食堂」(こどもの
みらい応援ネット登録団体)とのマッチングをサポートし、無事に成立しました。
ご提供いただいた災害備蓄品のレトルト食品やクラッカーなどは、こども食堂に参加した子どもたちへの
お土産になりました。